2026-09

データセンターと電力システム

【AIデータセンターと米国電力システム⑮】PJM、IRAS・RBPを読み解く―大規模需要と容量市場の新たな関係(第39回)

PJMが進めるIRAS・RBPとは何か。AIデータセンターなど急増する大規模需要に対し、供給力をどう確保し、容量市場とどう結び付けるのか。BYONCやIMMの指摘も含め、PJM改革の核心を解説します。
データセンターと電力システム

【AIデータセンターと米国電力システム⑭】PJM改革を4本柱で読み解く―IRAS・RBPは何を変えるのか(第38回)

PJMが進める電力システム改革を「発電」「大規模需要」「供給力・容量市場」「送電網・系統計画」の4本柱で整理。IRAS、RBP、BYONCなどの位置付けと、AIデータセンターが改革を加速させる背景を解説します。
データセンターと電力システム

【AIデータセンターと米国電力システム⑬】ERCOT「バッチゼロ」が始動―205GWの大規模需要を選別、AI時代の系統計画へ(第37回)

ERCOTの「バッチゼロ」が始動。約475GWの大規模需要申請から約205GWを対象に、AIデータセンターの接続可能量を系統全体で評価します。需要・送電網・発電・蓄電を一体で考えるAI時代の系統計画を解説します。
データセンターと電力システム

【AIデータセンターが招く米国電力改革⑫】MISO、大規模需要に対応する新制度へ(第36回)

AIデータセンターなど大規模需要の急増を受け、米国RTOのMISOがZGIA、LLIRR、LARSなど新制度を相次いで整備。需要と発電を一体化する「需要起点」の電力システムへの転換を解説します。